礼拝説教要約「われらをこころみにあわせず」(2026/6/14)を掲載しました 

(2026/6/14)を掲載しました 

子どもの日・花の日 教会学校との合同礼拝

担当   熊江 秀一 牧師

■聖書箇所(聖書協会共同訳)
  
  マタイによる福音書 4章1~11節  申命記 8章2~3節 

 今日は子どもの日・花の日合同礼拝です。主の祈りの「われらをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ」のお話です。「こころみ」は私たちを神から引き離そうとする力です。悪魔は私たちを「こころみ」神から引き離します。そんな私たちが神から守られるようにとのお祈りがこの祈りです。

主イエスも誘惑と戦いました。40日間荒れ野で祈り、お腹がすいたイエスのもとに悪魔が来て、石をパンに変えるように誘惑しました。でも「人はパンだけで生きるものではない。神の言葉によって生きる」と答え、退けました。

次に悪魔はイエスを神殿の屋上に連れて行き、「神の子なら、飛び降りてみよ」「天使があなたを守る、と聖書にある」と誘惑しました。悪魔は聖書さえも用いて誘惑します。でも「あなたの神を試してはならない、と聖書にある」「私は神を試すことはしない」と答え、退けました。

次に悪魔はイエスを高い山に連れて行き、国々の繁栄を見せ、「私を拝むなら、この国々をあげよう」と誘惑しました。でも「悪魔よ、しりぞけ。神だけを拝み、神だけに仕えよ、と聖書にある」と答えました。悪魔は主イエスに勝てないことが分かると逃げ出しました。

悪魔は様々な方法で誘惑します。でも主イエスにはかないません。「われらをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ」と祈る時、主イエスは私たちを悪魔から守って下さいます。私たちは主の祈りを祈る時、勇気と力が与えられます。

讃美歌533「どんなときでも」は高橋順子さんが7歳の時に作詞しました。骨肉腫であった彼女は、つらい病の中、くじけませんでした。イエスさまが共にいて下さり、愛し守って下さると信じていたからです。

最後に、「すんばらしき主イエスの愛」を歌いましょう。

 



  



 

  

 

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